初めて展覧会というものを見てきました!
日本犬保存会の東京展です。
これまで、気が付くと開催時期が終わっていたり、部外者が見物に行ってもいいものかと躊躇したりで、機会を逃し続けていました。
ところが今年1月、「有色紀州犬 マイノリティドッグのの挑戦」のムクさんとブログを通じてやり取りさせていただき、展覧会に遊びに来てみたら?と・・・。
この言葉に食いつき、さらに某紀州飼いさんもお誘いして、2家族(人間5人+紀州犬2頭)で見に行ってきました!
展覧会の様子はいろいろな紀州犬ブログを見てある程度知っていましたが、実際に行ってみた感想はというと・・・
「漢(おとこ)の世界」
です!
出陳している紀州犬達が、みんなゴツイんです。
外飼いで毛がモコモコだからというのもありますが、その下の筋肉も相当なもの。キシュウに比べて、特に腿がすごく太く見えました。
出陳する紀州犬たちは、少なくとも1日10kmは「運動」をさせるそうです。キシュウも毎日10km近く散歩しているはず・・・だけど、歩きなんですよねぇ!
数日前にキシュウよりもマッチョなPJ君とロン君を見て、キシュウはもうちょっと筋肉を付けたほうが健康そうだなぁと思っていた私・・・。ますます運動をさせたいという気持ちが強まったのでした。
ボスも「強そうでかっこいい紀州犬」に魅力を感じたそうです。
(あ・・・そういえば、見たのは主にオスでした。メスはまた違うのかな・・・)
ところで、展覧会に行きたいと思った動機は2つありました。
1つには、「キシュウってどういう紀州犬なの?」ということを知りたかったんです。
体は大きいほうなの?この目・輪郭・尻尾は変わってるの?などなど。
展覧会に出陳している紀州犬たちを見たら、それが分かるかもしれないと思いました。
とはいえ、紀州犬を見慣れていない私には、自分の目で見てもよく分からず。
以下、教えていただきました。
キシュウは・・・
- 和歌山の「鉄系」という系統
- 眉間~鼻のミゾ (我が家では通称ブッチャースジ)は、鉄系の特徴
- 鼻筋がずいぶん黒い(この写真ではあまり黒さが写ってませんが)。有色紀州の血を引いているからだろう、とのこと
- 頬幅 (だったかな?) は狭い
- 体のサイズは普通
- 尻尾はなんと差し尾!(血統書上は巻き尾です。たしかに子犬の頃の写真を見ると巻いてた)
こういうことが分かって、とても面白かったです!
あと、この日は聞き忘れましたが、キシュウは口吻がけっこう角張っているような気がします(我が家での通称はハコフグ)。
それと、展覧会を見たいと思ったもう1つの動機。
紀州飼いが言うのもおかしな話ですが、紀州犬の良さってものを知りたかったからです。
散歩していると時折、「これが紀州犬!かっこいいねぇ!」「さすが気品がある!」 などと言われます。「写真を撮りたい!」という人まで。
こないだは紀州mixの大吉くんと散歩していたら、外国人に「ビュゥゥゥティフル ドォーッグス・・・!」と言われました。
そんなふうに言われると、とっても嬉しい。でも同時に、「え・・・そんなに・・・?」とも思ってしまいます。
私にとっては「我が家の可愛い白い犬」でしかないから。
彼らのほうが、ずっと紀州犬の良さを分かってるんだと思う。私も分かりたい・・・!
そんな思いもあって、展覧会に出ている紀州犬を見てみたくなりました。
でもいつもの悪い癖で、初めての場所と状況に舞い上がってしまい、あんまりちゃんと審査を見れず・・・。最後の最後に、ムクさん達が連れていらしていた犬たちを見せていただいた時に、やっと落ち着いて見ることができました。
ふ~む。同じ紀州犬とはいえ、ほんとに色んなタイプがいるものですね!
次はもう一段階進んで、じっくり味わって見てみたいなぁ。
今度はキシュウを連れずに行って、リンクにかじりついて見てみようかと思っています。
会場でお会いした皆様、ありがとうございました!

最近のコメント